掘火档案

A Selection of Critical Mass in Music, Films and Beyond






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熊仔侠 发表于04/12/2011, 归类于乐评.

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Ambient Music计划(第二辑)

中文翻译/KW 原文搬运/mimida 下载提供/熊仔侠,bebeerock,spooky

《アンビエントミュージック 19692009》的笔记32

第一部分:Pre-Ambient 1969-1977

该部分全部disc:http://music.douban.com/doulist/973494/

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CLUSTER / other works

Moebius + Roedelius 『Apropos Cluster』 (curious / 90)

http://music.douban.com/subject/3884699/

契約の関係でこの名義になったのか(?)、実質的には8作目にあたる共同作業。かつてなく透き通るような高音とヒプノ ティック(hypnotic)な展開。曲によっては諧謔性も強く、全体に『クリオスム』(Curiosum)を堂々とさせた感じ(レーベルも彼らの作品だ けを扱うキュリアス(curious)だし?)21分を超えるタイトル曲は特定の方法論を持たない彼らの集大成に聽こえる。

不知道是不是因为唱片公司合约的关系乐队变了个名义,第8张专辑实质上也是二人共同创作的唱片。以往从未有过的透明高音与催眠式的展开。根据曲子的 变化,诙谐性也有所增加,整体给人的感觉就是堂堂正正的Cluster『Curiosum』(Curious Music公司也有只出版他们作品的倾向?)。不被特定的方法论约束的,超过21分钟的标题曲目『Apropos Cluster』可以听作是他们的集大成作。

Ambient Here: http://bit.ly/gLyCa6

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Cluster 『Berlin 07』 (Important / 08)

http://music.douban.com/subject/4051969/

この名義では(ライヴも入れて)10作目。00sのノイズ/アヴァンギェルド・シーン(noise/avant- garde scene)をリードするインポータント(important)からのリリースというだけでなく、ベルリン(Berlin)でのライヴは1969年以来と いう但し書きには驚かされる。ミラー(Mirror)以降のモダーン・ドローン(modern drone)にあっさりと対応し、フロント(front)に立つ気迫も充分。珍しくゴシック(gothic)的で重厚かつ優美。

以Cluster的名义发表的(加上现场盘)第10张专辑。它的意义不仅在于由主导00年代噪音/前卫音乐圈的唱片公司Important发行,更 惊人的是在柏林的现场表演是自1969年以来首次录制。与Mirror以后的Modern Drone音乐相对应,十足的气魄使它能拿上台面。稀罕的是这张专辑既是哥特式的又厚重且美妙。

Ambient Here: http://bit.ly/g4tIzD

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Hans-Joachim Roedelius 『Durch die Wüste』(自翻:穿越荒漠)  (Sky / 78)

http://music.douban.com/subject/1860103/

イーノとの連作と同時期にリリースされたソロ1作目。クラシカル(classical)な発想の曲が多く、なんとなくバッ クボーン(backbone)を窺わせる。温和で暖かく、メビウス(Moebius)のようにヒネたところはまったくない。こじんまりとした雄大さ。ある いは儀式音楽のような呪術傾向も加わって箱庭的なアンビエント空間が創出されている。雷や風の音はむしろ人工性を印象づける。

跟Eno合作时期发行的第一张个人专辑。古典乐式想法的曲子较多,从中可以窥视到他音乐影响的根基。温和暖热,完全没有像Moebius的那种反 叛。它同时又是安逸而宏伟的。也可以说,它创造了一个充满仪式音乐般,咒语式的、迷你花园一样的氛围空间。雷与风的声音给人一种人工的印象。

Ambient Here: http://bit.ly/gUsDs7

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Roedelius 『Jardin Au Fou』(英译:Fool’s Garden) (Egg / 79)

http://music.douban.com/subject/3756689/

ソロ2作目。足踏みオルガン(organ)でクラフトワーク(Kraftwerk)を演奏しているような室內楽モード (mode)に始まり、中盤からどんどん沈静化の度合いを強め、『ゾヴィゾゾ』(Sowiesoso)から一切の情感や官能性も削ぎ落としたような世界觀 へと連れ去られる。98年にキャプテン・トリップ(Captain Trip)、09年にはアスムス・ティッチェンズ(Asmus Tietchens)のライナー(liner)を得でビューロ(Bureau)がそれぞれ6曲增で再発。

第二张个人专辑。从仿佛是用脚踏风琴来演奏Kraftwerk一样的室内乐形式开始,中盘慢慢地沉静化,好像把人带进『Sowiesoso』里情感 跟官能性都消失殆尽的世界里。98年改签到Captain Trip唱片公司,09年由Asmus Tietchens撰写专辑文案,再新增6首曲子由Bureau公司再版发行。

Ambient Here: http://bit.ly/e5U9xg

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《アンビエントミュージック 19692009》的笔记33

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CLUSTER / other works

Roedelius 『Wenn Der Südwind Weht』(自翻:南风吹过时) (Sky / 81)

http://music.douban.com/subject/1860116/

アシュラ(Ashra)の酸性度をクラフトワーク(Kraftwerk)で中和させたようなクラウト・ロック (Krautrock)風味のソロ7作目。テリー・ライリー(Terry Riley)を思わせるすっきりとはし過ぎていないオルガン(?)(organ)の反復にかなりはっきりとしたメロディがのり、どちらかというとノスタ ジック(nostalgic)な作風によっている。後半で唐突にドローン(drone)。それも含めてとにかく一貫して穩やか。

像是Ashra的酸性通过Kraftwerk来中和的,Krautrock风味的Roedelius第七张个人专辑。使人想起Terry Riley,但风琴(?)的往复又不会太过单薄,再搭配轮廓分明的旋律,给人以怀旧的印象。后半张又唐突地加上了持音,但整体还是保持了一贯的平和。

Ambient Here: http://bit.ly/huhidr

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Roedelius 『Wasser Im Wind』(自翻:风中之水) (Ariola / 82)

http://music.douban.com/subject/5978222/

7枚もリリースが続いたスカイ(Sky)を離れ、その後はワン・ショット(one shot)の鬼と化していく通算10作目。リズムボックス(RhythmBox)を導入し、ややテンポ(tempo)の速い曲にも手は出しているけれど、 基本的な作風は同じ。ギターとベースにエリック・シュピッツァー-マリーン(Eric Spitzer-Marlyn )、サックスにジャズ系のアレクサンダー・チェジク(Alexander Czjzek)を起用し、どことなくバイド(bide? bydo?)風の仕上がり。

离开连续发行了七张专辑的Sky公司后,化身为无固定合约之鬼发行的第10张专辑。导入RhythmBox,尝试了一些节奏快的曲子,但基本上的作 风还是跟往常一样。吉他跟贝斯起用Eric Spitzer-Marlyn,萨克斯又起用了爵士乐手Alexander Czjzek,整体呈现出バイド(这词实在不会翻)风貌。

Ambient Here : 这张没找到。

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Moebius & Plank 『Rastakraut Pasta』 (Sky / 80)

http://music.douban.com/subject/2082108/

諧謔傾向の強いメビウス(Moebius)は自身では音が組み立てられないのかなんなのか、レデリウス (Roedelius)に比べてソロは4作しかなく(09年現在)…そのほとんどがコラボレイション(collaboration)で、なかでも回数 を重ねたのがコニー・プランク(Konrad ‘Conny’ Plank)との共同作業。タイトル通りレゲエ(reggae)に手を出した1作目では後半に入ってラスタファリ(Rastafari)が太陽に吸い込ま れたいく…とかいって。

诙谐性强的Moebius不知道是自己无法组织声音还是其他什么原因,跟Roedelius的多产比起来,个人专辑只出过4张(直到09年为 止……),其他大部分都是跟其他音乐人的共同创作,『Rastakraut Pasta』是跟在这当中重复合作次数数一数二的Konrad ‘Conny’ Plank一起合作的专辑。他们的第一张专辑如标题所示地进行了Reggae的尝试,后半张给人的感觉像是Rastafari的力量被溶入到了太阳中一 样。

Ambient Here : http://bit.ly/gcCMOR

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Michael Rother 『Katzenmusik』(自翻:刺耳音乐) (Sky / 79)

http://music.douban.com/subject/2209180/

ノイ〜ハルモニア(Neu!~Harmonia)を経てリリースされたソロ3作目。クラウス・ディンガー(Klaus Dinger)によるメトロノミック・ビート(motorik beat)がやや圧力を弱めただけで、それ以外はノイ(Neu!)そのままだった1作目からぐっと脱力度合を高め、悠然としてさわやかなギター・インス トゥルメンタル(guitar instrumental)がだらだらと奏でられるだけ。タイトルも番号だけでまったくやる気がない。落ち着く。

经过了Neu!和Harmonia乐队之后发行的第3张个人专辑。弱化了Klaus Dinger式Motorik节拍的力度,加强了跟Neu!一模一样的首张专辑里的虚脱感,再漫不经心地配上爽朗的吉它演奏。曲目的标题也只是数字,似乎感觉不到干劲。总之令人感到放松。

Ambient Here : http://bit.ly/hbxqog

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《アンビエントミュージック 19692009》的笔记34

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1977 MICHAEL STEARNS

Michael Stearns『Ancient Leaves』 (Continuum Montage)

http://music.douban.com/subject/5403433/

アメリカでは先駆的といっていいドローン(drone)奏者による1作目。後にはニュー・エイジ(new age)人脈とも交流を持ったせいか、音楽性も惨憺たるものになったしまうけれど、ここでのそれはタンジェリン・ドリーム(Tangerine Dream)よりもヨーロッパ的で奧行きがあり、宗教的とは異なる文脈で莊厳さやエクスタシー・モード(ecstasy mode)を體驗させてくれる(10年間の作曲生活の末にたどり着いたものらしい)。90s後半から流行り始めたモダーン・ドローンに(modern drone)比べて非常にゆっくりとしか音が変化せず、時間感覺だけでなく、空間認識もどこかおかしくなってくる。すべて即興演奏で長編が2曲。2作目以 降はCD化される際にジャケットがどんどんロクでもないものになっていく。あー。

可算是美国先驱Drone乐奏者Michael Stearns的首张专辑。不知道是不是因为后来混在了New Age圈子里的缘故,在这之后的音乐性变得一无是处,但就这张专辑来说,它比Tangerine Dream更欧洲,更有深度,有着与宗教性文脉完全不同的庄严,给人以出神迷醉的体验(据说是10年间作曲生涯中累积得出的经验)。跟九十年代后半期开始 流行的Modern Drone音乐相比,声音的转变非常缓慢,不单是时间感,连空间感也变得奇妙。两首长曲全部即兴演奏。第二张专辑之后连封面也变得低劣起来。唉。

Ambient Here: http://goo.gl/CReWE

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Michael Stearns『Encounter (A Journey in the Key of Space)』 (Hearts of Space / 88)

http://music.douban.com/subject/1967951/

そろそろ評判が落ち始めた時期に起死回生の11作目。接近遭遇をテーマとしたためか、架空のSE(sound effect)集のようにも聽こえ、アメリカ人が考える典型的なトリプ・ミュージック(trip music)が映画のサウンドトラックに類似するという元も子もない構造を見る感じも。ニュー・エイジに鼻の先を向け始めた微妙な湯加減は、しかし、けし て悪くはない。

评价开始走低时发行的起死回生之作,Michael Stearns的第十一张专辑。可能是跟超自然的主题有关,整张专辑听上去像是声效集,从中可以窥视到美国人观念里典型的“Trip Music就基本等同于电影原声”这种毫无创造性的想法。这张专辑还能听到Michael Stearns对New Age的转向,但这微妙的转变听起来也不算太差。

Ambient Here: http://goo.gl/ODn9Y

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《アンビエントミュージック 19692009》的笔记35

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NEW AGE

ニューエイジとアンビエント

「アンビエント」と「ニューエイジ」、一般的にはこれらは大きな違いを持って認識されているとは言い難しい。「アンビエント」は、提唱者であるイー ノによれば、「環境の一部になる音楽」であり、積極的な聽取態度からは距離を置くことを要求さえしているが、「ニューエイジ」は、ヒーリング (healing)的要素お持ちつつも、音楽としてもそれ自身で成立しているという点でより「音楽的」であるといえるかもしれない(「アンビエント」を非 音楽的といっているわけではない)。とはいえ、どちらも基本的にはシンセサイザーを中心に、リバーブ(reverb:残响)やエコー(echo)が多用さ れた靜謐系のサウンドが多いし、両者の違いは外面的には思ったより小さい。後者ではよりセラピー(therapy)効果を狙った宮下富実夫(故人/ex ファーイースート・フミリー・バンド(Far East Family Band))、神山純一、小久保隆、姬神などが代表的なアーティストだが、このあたりを前者に含めるのはいささか乱暴か。その点、初期の冨田勲(ドビュッ シー(Debussy)を取り上げた「月の光」あたり)などは期せずしてこの両者を結びつけた嚆矢と言えようし、あるいは現在日本で活動するモーガン・ フィッシャー(Morgan Fisher)(exモット・ザ・フープル(Mott the Hoople))は、そうした点により意識的か。彼のこの領域での活動の中でも代表作といえる『都市生活者のための音楽』(88年)は、空港という無機的 な場所のために作られたイーノの「エアポーツ」(Music for Airports)を、より有機的な音へと変換させたようなアルバムだ。(國枝志郎)

Ambient与New Age,以一般主流人群的认知来说,这两者之间并没有很大差别。根据Ambient提倡者Eno的原话,Ambient是一种融入环境的音乐,它要求我们 舍弃积极的倾听态度;而New Age既持有“治愈”的要素,作为音乐本身它也成立。从这点上来说,New Age完全是音乐性质的(并非说Ambient就不是)。话虽如此,两者基本上都以合成器为中心,经常使用残响跟回声营造出静谧氛围,两者间的区别就表层 来说比我们想象的还要小。以心灵治疗为主要目的New Age音乐人有宫下富实夫(已故/前Far East Family Band成员)、神山纯一、小久保隆、姬神等等,用Ambient的基准来衡量他们的话,又是不合适的。早期的富田熏(改编了Debussy的『月光』) 等人偶然地把Ambient跟New Age结合起来,说他们是这方面的先驱也不为过,再者还有在日本活动的Morgan Fisher(前Mott the Hoople成员),他比前者更具自觉意识。他在这个领域中最具代表性的专辑『都市生活者のための音楽』(送给都市生活者的音乐)(88年),仿佛是把 Eno『Music for Airports』中以机场这种无机的场所为主题的音乐,用有机的声音表现出来一样。

国枝志郎

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Kevin Braheny 『Galaxies』 (Hearts of Space / 88)

http://music.douban.com/subject/5972648/

自作の楽器をつくることで知られるトント(Tonto)(71年の項参照)の初期メンバーによる3作目。最初から最後まで ディズニー(Disney)音楽のように大袈裟で実にファンタジック(fantastic)。ティモシ・フェリス(Timothy Ferris)監督による科学フィルム(?)につけられたO.S.T.盤なので、盛り上がろところはさすがにアウトだけど、全体的にはいい気分で楽しめま す。ハイ。

以自制乐器为人们所熟知的乐队Tonto(Tonto’s Expanding Head Band)的初期成员Kevin Braheny的第3张专辑。从开始到结束始终保持了迪士尼音乐一样的气氛,实为美妙。由于这张专辑是Timothy Ferris导演的科学电影(?)原声音乐,高潮部分跟Ambient虽不搭边,但整体上还是让人愉悦的。嗯。

Ambient Here : http://bit.ly/eoiRWb

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《アンビエントミュージック 19692009》的笔记36

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other musicians / STEVE REICH

Steve Reich 『Music for 18 Musicians』 (ECM / 78)

http://music.douban.com/subject/1860623/

コンセプト先行だったミニマル・ミュージック(minimal music)に洗練された新風を送り込んだ6作目。実際には非常に躍動感があり、ソロ・パートや長い旋律がないというだけで他の2人のように退路を絕った 表現ではなく、構成も複雜で、從って最も音楽的に感じられるのは当たり前。ケン・イシイがチェロで參加していることをいまのケン・イシイも知っている。

在概念为先的极微主义音乐中洗练之后,以新面孔示人的Steve Reich的第6张专辑。实际上这张专辑非常有跃动感,从唱片中没有乐器独奏段落也没有漫长的旋律这两点来看,Steve Reich跟另外两人(这里可能是指”Minimal御三家”的另外二人Philip Glass和Terry Riley)把后路堵死的表现完全不同,结构上也非常复杂,说他最具音乐性也是理所当然的。另外担当大提琴演奏的Ken Ishii,也因为跟现在很有名的另一位叫Ken Ishii的音乐人同名而又被人所知(原文直译:大提琴的Ken Ishii被另一个Ken Ishii所知)。

Ambient Here: http://bit.ly/fizMpo

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Steve Reich 『Octet・Music For A Large Ensemble・Violin Phase』 (ECM / 80)

http://music.douban.com/subject/1870110/

「ミュージック・フォー・ア・ラージ・アンサンブル」(Music For A Large Ensemble)という副題が示す通り、大掛かりな編成で、曲調も壮大になった7作目。同じマリンバ(malimba)の音を使ってもライ リー(Terry Riley)には清涼感はないけれど、ライヒ(Reich)の音作りは抜きん出て繊細で、そこにアンビエントとの親和性があるのだろう。しかし、あくまで も方法論はライリー『イン・C』(In C)に負っている。

如这张专辑的副标题「Music For A Large Ensemble」所示,Reich的第7张专辑不仅编配豪华,曲调也相当壮大。跟Terry Riley同样的,唱片中使用了马林巴琴的音色,虽然没有Riley的清凉感,但Reich的音乐更加纤细,跟氛围音乐也非常相容。不过话虽如此,就方法 论而言,还是较Riley的『In C』逊色。

Ambient Here: http://bit.ly/eQye9O

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Steve Reich 『Different Trains・Electric Counterpoint』 (Nonesuch / 89)

http://music.douban.com/subject/1860149/

クロノス・カルテット(Kronos Quartet)の演奏によるタイトル曲とパット・メセニー(Pat Metheny)による「エレクトリック・カウンターポイント」(Electric Counterpoint)を収錄した14作目。前者は演劇性が高く、ヴォイス・サプル(voice sample)はホロコースト(holocaust)を生き延びたユダヤ(Jew)人の声など。すぐ2年後にジ・オーブ(The Orb)がメセニーのギター・パッセージ(guitar passage)を「リトル・フラッフィー・クラウド」(Little Fluffy Cloud)でサンプリング。

收录了Kronos Quartet演奏的标题曲,以及Pat Metheny演奏的『Electric Counterpoint』的第14张专辑。前者戏剧性较强,人声采样部分采用了从大屠杀中生还的犹太幸存者的声音。在这张专辑发行两年后,The orb又采样了曲中Metheny的吉他段落,创作出了「Little Fluffy Cloud」。

Ambient Here: http://bit.ly/hlh23F

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《アンビエントミュージック 19692009》的笔记37

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other musicians / CONRAD SCHNITZLER

Conrad Schnitzler『Con』 (Egg / 78)

http://music.douban.com/subject/1958719/

タンジェリン・ドリーム(Tangerine Dream)とクラスター(Cluster)を相次いで脱退した怪人にようるソロ4作目。やはりTDを脱退した直後のペーター・バウマン(Peter Baumann)がプロデュース。冒頭のアンビエント曲がなかなか変わっている。最後も悪くない。後にクラスターを思わせる収錄曲からタイトルを取って 『バレエ・スタティック』(Ballet Statique)と改題され、ビッタリ4分の曲を5曲プラス。

相继退出Tangerine Dream与Cluster的怪人Conrad Schnitzler的第四张个人专辑。退出Tangerine Dream的Peter Baumann担任了唱片的制作。开篇的Ambient曲子有别于寻常,直到终盘也不差。后来把这些让人能想起Cluster的曲子再加上5首刚好4分钟 的其他曲子集结在一起,专辑名称更改为『Ballet Statique』再版发行。

Ambient Here: http://goo.gl/AkuLI

Con ’72 (Live): http://bit.ly/i36S1L

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Conrad Schnitzler『Conal』 (Union / 81)

http://music.douban.com/subject/4015802/

急に多作になり始めた時期のソロ7作目。異次元に迷い込んだとか三半規管に注射を打たれたとか、くだらにことをついいいた くなる不思議なムード。チル・アウト(chill-out)としては『イノ2』(Brian Eno – Ambient 2: The Plateaux Of Mirror)にも迫るものがあるでしょう。22分弱が2パターン(pattern)で、よほど気に入っているのか『2001』ヴァージョンもあり。絕頂 期のAFX(Aphex Twin)にリミックス(remix)させたかった。

突然开始变得多产的时期发行的第七张个人专辑。仿佛是迷走于异次元又或是往三半规管(耳内器官)里注射一样,让人心荡神迷的气氛。把它作为 Chill-Out来听的话,可以跟Brian Eno的『Ambient 2: The Plateaux Of Mirror』一决高下。22分钟长的曲子分为两个模式,估计本人相当喜欢『2001漫游太空』,于是连『2001』的版本也有。要是能让顶峰期的 Aphex Twin来混音的话该有多好啊。

Ambient Here: http://goo.gl/2d8Yh

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Conrad Schnitzler『Electronegativity (The Cassette-Concert Series No. 3)』 (Artgallery / 95)

http://music.douban.com/subject/5972653/

77年と79年にリリースされたカセットからそれぞれ2曲と6曲を採錄したソロ23作目。『コン』(Con)や『コンシー ケエンス』(Consequenz)といった充実期の前後だけにイメージの豊かさはさすがのものが。圧迫感のある無機質なドローン(drone)から小さ な粒子が宙を乱舞するシュール(surreal)な小品までタイプは樣々。アンビエントをつくっている意識すらないのだろう。

从77年跟79年发行的录音带中共抽出八首曲子(前者两首后者六首)集结而成的第二十三张个人专辑。由于是在『con』跟『Consequenz』 等个人顶峰时期前后制作的,意象也相当丰富多彩。从具有紧迫感的无机性持音,到小颗粒漫天飞舞的超现实小品等,各式各样的曲子都有。估计本人连制作 Ambient的自觉都没有吧。

Ambient Here: http://bit.ly/g7e00o

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《アンビエントミュージック 19692009》的笔记38

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other musicians / VANGELIS

Vangelis 『L’Apocalypse Des Animaux』 (Polydor / 73)

http://music.douban.com/subject/1759067/

元アフロディティス・チャイルド(Aphrodite’s Child)によるソロ4作目。動物を扱ったTVドキュメンタリー(documentary)のサウンドトラック盤。前半は動物が絕滅してしまいそうな寂 しい曲とセンチメンタル(sentimental)なムード・ミュージック(mood music)で占められ(どうしてもエール(Air?)の元ネタに聽こえる…)、穏やかなシンセサイザーが悠然とたなびく後半はかなり見事なアンビエ ント・スケープ(ambient scape)。

原Aphrodite’s Child乐队成员的第四张个人专辑。动物纪录片的原声盘。前半张是像动物灭绝一样哀愁孤独的情绪音乐(我敢肯定Air被这张专辑影响过….),后半张的合成器音色平稳悠然,绝妙的氛围景观。

Ambient Here: http://bit.ly/h7rprg

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Vangelis 『La Fête Sauvage』 (Pathe Marconi EMI / 76)

http://music.douban.com/subject/3093025/

ソロ6作目も動物映画のサウンドトラック盤(4作目と同じ監督)。「パート1」は同じ主題を何度も繰り返し、センチメンタ ルな抒情を促す甘いムード・ミュージック。「パート2」はアフリカン・ドラム(african drum)やフィールド・レコーディング(?)(field recording)を取り入れたアフリカ大陸の再現(下のジャケット写真は幻想的な国內盤オリジナル使用)。

第六张个人专辑也是动物电影的原声盘(跟前述电影为同一导演)。「Part 1」把同一主题重复了好几遍,甜美的情绪音乐,酿造出感伤的气氛。「Part 2」使用非洲鼓和实地录音,再现了非洲大陆的情景(日本引进版所使用的,是下图富有幻想的封面照片)。

Ambient Here: http://bit.ly/gpD20a

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Vangelis 『Ignacio』 (Egg / 77)

http://music.douban.com/subject/4131687/

ソクラテス(Socrates)への客演アルバム『フォス』(Phos)に続くソロ7作目。これも映画音楽で、少し重々し い響くから始まり、優美なムード・ミュージックへとスライド(slide)していく「パート1」と、「パート2」ではフュージョン(fusion)やム イージック・コンクレート(music concrète)風のアヴァンギャルド(avant-garde)な展開から得意のおセンチものなど(どんあ映画なんだろうが?)。

客席参与完Socrates乐队专辑『Phos』后,发行的个人第七张专辑。此张依然为电影音乐,「Part 1」从有点沉重的氛围的开始,慢慢地向优美的情绪音乐过度。「Part 2」则由含有融合音乐跟具象音乐味道的前卫音乐展开,当然还包括了拿手的感伤气氛在里面啦(这到底是什么电影啊?)。

Ambient Here: http://bit.ly/fRC8QV

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《アンビエントミュージック 19692009》的笔记39

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other musicians / RICHARD PINHAS

Richard Pinhas 『Rhizosphere』 (Cobra / 77)

http://music.douban.com/subject/3530899/

フランスのキング・クリムズン(King Crimson)といわれたエルドン(Heldon)として5枚のアルバムをリリースした後にソロ1作目。ふわふわとしたシンセサイザーのループ (loop)に鳥の声を合わせるなど全体的に非常に優しい質感を持ち、70sの堅さはなく、90sを先取りしていたとも(つまり、デザインが合っていな い)。フィリップ・グラス(Philip Glass)に捧げられた「クレア・P」ほか。

Richard Pinhas在Heldon乐队(被誉为法国的King Crimson)中发行了五张专辑后的首张个人专辑。轻飘飘的合成器音色不断往复,再加入鸟的声音,整体质感非常柔和。它不像70年代的硬质,有点90年 代的意思(总而言之就是声音的设计与时代不符合)。此外还收录了献给Philip Glass的「Claire P.」等。

Ambient Here: f07588c31e

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Richard Pinhas 『Chronolyse』 (Cobra / 78)

http://music.douban.com/subject/3042202/

前作のスタイルをほぼ踏襲した2作目。クレジット(credit)はないけれど、デザインから察するに映画のサウンドト ラックなのか、「ヴァリエイション1」(Variation 1)から「7」は単 なるシークエンス・サウンド(sequence sound)があの手この手…(ほかにはドローン風の展開も)。暗い曲調になっても重くはならず、どうしても優しさが印象に残る。実は非クリムズン (King Crimson)的?

延续了前作基调的第二张个人专辑。它在唱片内页里没有具体写明,不过从声音设计来看估计是电影的原声,「Variation 1」到「Variation 7」虽然听来只是音序,但暗里手法多变……(连Drone味道的曲子也有)。灰暗的曲子听起来也并不沉重,整体给人非常温和的印象。其实并非是 King Crimson式的?

Ambient Here: f099e9209e

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Richard Pinhas 『De l’Un et du Multiple』 (Cspalax / 96)

http://music.douban.com/subject/3770062/

10年近い執筆生活を経てスペースクラフト(Spacecraft)とのジョイント(joint)に続く復帰第3弾(ソロ 7作目)。メタトロニック(?)(Metatronic)を使った初のアンビエント・ドローン。透明感のあるシンセサイザーが波のように押し寄せ、ディス トーション(distortion)と思われる低音が地響きのように伝わる(重低音が効いた『オン・ランド』?(On Land))。07年にキャプテン・トリップ(Captain Trip)が再発。

经过了将近10年的写作生涯,在与Spacecraft合作后发行的回归之作第3弹(第七张个人专辑)。使用Metatronic程式进行了首次持 音氛围的尝试。透明的合成器声音像海浪一样涌过来,给人失真感的低音像从地底发出一样(仿佛是强重低音版的『 Ambient 4: On Land』?)。07年由Captatin Trip公司再版发行。

Ambient Here: f0cab5b582

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《アンビエントミュージック 19692009》的笔记40

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etc.

Ariel Kalma『Le Temps Des Moissons』 (Astral Muse Production / 75)

http://music.douban.com/subject/3272716/

エルドン(Heldon)やクリアライト( Clearlight)の別名義にも参加していたサックス奏者によるソロ1作目。いまだったらダブ・スウィング(dub swing)とでもいいたくなる発想を当時の実験音楽的な観念のなかで構築しつつ、結果はアンビエント・ジャズ(ambient jazz)…みたいなドローン・ラーガ(drone raga)。傑作でしょう。しかもベーターラクタム・リング(Beta-lactam Ring)が08年にCD化とは(ジャケ写真はそれ)。

用化名参加了Heldon乐队与Clearlight乐队专辑录制的萨克斯演奏者Ariel Kalma的首张个人专辑。在当时实验音乐的观念里,拿如今的所谓Dub Swing的概念来慢慢建构,结果成为了氛围爵士乐样的持音Rage。说这张专辑是杰作也不奇怪吧,08年由独具慧眼的Beta-lactam Ring公司再版发行(封面照片为再版)。

原版封面为此。

Ambient Here: f0df6f1862

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Ariel Kalma『Osmose』 (SFP / 78)

http://music.douban.com/subject/3843874/

リチャード・ティンチ(Richard Tinti)がボルネオ(Borneo)の森林で行ってきたフィールド・レコーディング(field recording)とのセッション(session)を基にした2作目で、元はティンチ(Tinti)盤との2枚組だったものをシングル化してベーター ラクタム・リング(Beta-lactam Ring)傘下のブラー(Blr)が06年にCD化。鳥の声にハーモニウム(harmonium)と、何もいうことはありません。78年じゃなければ確実 に大枠でした……。

以Richard Tinti在印尼Borneo岛的森林种实地录音的音源为基础进行创作的第二张个人专辑,原本是与Tinti的唱片一起发行的两枚组唱片,06年由 Beta-lactam Ring旗下的Blr分支单独再版发行。鸟的声音与簧风琴美妙的组合,什么也不必多说。要不是发行在杰作如林的78年,这张专辑肯定会得到更多的关注 吧……

Ambient Here: f0acdafb48

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Dave Greenslade『Pentateuch of the Cosmogony』 (EMI / 79)

http://music.douban.com/subject/2277660/

グリーンスレイド(Greenslade)のキーボードによるニュー・エイジ調プログレッシヴ・ロック( progressive rock)。壮大な神話をモチーフ(motif)とした架空のサウンドトラックで、パトリック・ウッドロッフェ(Patrick Woodroffe)による分厚いピクチャー・ブック(picture book)付き。完全にお伽噺のモード(mode)です。なぜかYMOそっくりのメロディが頻出する楽しいチル・アウト(chill-out)。イーノが 捨てたものが全部ここに!

Greenslade乐队键盘手Dave Greenslade发行的New Age风味前卫摇滚专辑。以壮大的神话为主题创作的架空原声盘。随碟还附送Patrick Woodroffe所著的超厚图画书,完全给人看一部神话故事般的体会。跟YMO一模一样的旋律随处可闻,实为愉悦的Chill-Out。此外被Eno舍 弃的优点全部都可以在这里听到!

Ambient Here: f0b041efb3

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《アンビエントミュージック 19692009》的笔记41

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etc.

White Noise 『An Electric Storm』 (Island / 69)

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ヴォーハウス(David Vorhaus)& ジェンキンス(Mark Jenkins)による1作目。アヴァンギャルド(avant-garde)古典扱いだけど、基本的にはロマンティックなサイケーポップ(psyche- pop)。ふにゃふにゃとして掴み所がなく、曲の途中でラヴ・シーン(love scene)になったり、雷が鳴ったり。上品なふざけ方がジ・オーブ(The Orb)を思わせる。1作目で抜けた後者は00年代に入ってからアンビエント盤を多発。

David Vorhaus与Mark Jenkins组成的White Noise的首张专辑。这张专辑虽被归类成古典前卫音乐,但实质上是浪漫的迷幻流行乐。暧昧的气氛让人难以捉摸,有时是性|交的场景,有时又雷鸣交加。这 种有品质的玩味让人联想到The Orb。首张专辑之后就退出的Mark Jenkins后来进入00年代又发行了多张氛围专辑。

Ambient Here: f068bfe8ee

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Philip Glass 『Music With Changing Parts』 (Chatham Square / 73)

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ミニマル(minimal)御三家から最後発による2作目。快楽を思想と勘違いできたライリー(Terry Riley)やあくまでも音楽の手法として認識するライヒ(Steve Reich)に対して、グルーヴ(groove)もなく、ただ単に空虚を埋めるだけというグラス(Philip Glass)の立ち位置は最も現代的。エイフェックス・ツイン(Aphex Twin)とのリレイション(relation)もそれが基盤となっているのだろう。アイスブレイカー(Icebreaker)が07年にフル・カ ヴァー。

极微主义三天王的老三Philip Glass的第二张专辑。他不像Terry Riley那样认为享乐才是哲学,也不像Steve Reich那样单纯地把音乐看做是一门技法,Philip Glass没有律动,仅仅是把空虚埋尽的这种世界观是三人里面最现代式的。与Aphex Twin的联系估计也是以这样的世界观为基点的吧。Icebreaker乐队在07年翻玩了整张唱片。

Ambient Here: f02d3612e9

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Kraftwerk 『Autobahn』 (Philips / 74)

http://music.douban.com/subject/1418697/

全米ブレイク(break?)を果たした4作目。よく知られたタイトル曲は吸って聽くしかないヴァーチュアル・リアリ ティ・ポップ(virtual reality pop)。暗い夜の海に佇んでいるような「ミッターナハト」(Mitternacht,午夜)などリズムがない曲はバッド・トリップ(bad trip)ばかり。「モーゲンシュパツィエーガング」(Morgenspaziergang,清晨漫步)はクラスター(Cluster)を先取りか。 LSDをキメてシュトックハウゼン(Stockhausen)というのもなるほど。

在全美取得巨大成功后的第四张专辑。著名的标题曲「Autobahn」(高速公路)是首给人吸麻药般体会的虚拟现实流行曲, 「Mitternacht」(午夜)仿佛沉浸于灰暗夜晚的深海,还有一些毫无节奏可言的曲子听起来也让人眩晕。 「Morgenspaziergang」(清晨漫步)听起来就像Cluster,被誉为嗑了LSD的Stockhausen也毫不稀奇。

Ambient Here: f02b54c0f1

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Franco Falsini 『Cold Nose』 (Polydor / 75)

http://music.douban.com/subject/5978227/

スペインのアシュ・ラ・テンペル(Ash Ra Tempel)、センセイションズ・フィックス(Sensations’ Fix)のリーダーによるソロ作。同題の映画用につくられ、そのせいか非常に怪しい雰囲気と快楽的なギター・パッセージ(guitar passage)がたまらない(どんな映画だ?)。アシュラ(Ashra)よりは重量感があり、20分を超す「パート3」(だからどんあ映画だ?)では樣 々な快楽パターンが組み合わされる。

被誉为西班牙的Ash Ra Tempel的Sensations’ Fix乐队的团长Franco Falsini个人专辑。同名电影的原声盘,诡异的氛围跟欢快的吉他乐段听起来相当刺激(是怎样的电影呢?)比Ashra更具重量感,超过20分钟的 「part 3」(到底是怎样的电影啊?)由各种各样刺激的模块融合而成。

Ambient Here: f07e73ee4e

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《アンビエントミュージック 19692009》的笔记42

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etc.

Besombes – Rizet 『Pôle』 (Tapioca / 76)

http://music.douban.com/subject/5972660/

フランスから伝說のボーレ(Pôle)として2枚のアルバムをリリースしているフィリップ・ベソ(Philippe Besombes)とジャン・ルイ・リゼ(Jean-Louis Rizet)が3枚目はなぜか連名で。瞑想的な作風にリズム・タイプも少々。じんわりと情感が滲み出している辺りがイーノ/ジャーマン(Eno / German)系とは決定的に異なっている。素っ気ないゴング(Gong)というか。快楽性はむしろ90s的(?)。

来自法国的传说中的乐队Pole发行了两张专辑后,成员Philippe Besombes与Jean-Louis Rizet到了第三张专辑不晓得为什么改为使用署名制。冥想式的作风有时又是富有节奏的,情感缓慢地抒发出来这点上跟Eno/德式Trance有着决定性 的区别。或者说是冷漠版的Gong。这种享乐的氛围莫不如说是90年代式的?

Ambient Here: f090297266

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Ragnar Grippe 『Sand』 (Shandar / 77)

http://music.douban.com/subject/6000524/

スウェーディン(Sweden)からミュジック・コンクレート(musique concrète)の2作目で、タイトル通り砂粒がさらさらと移動したり、砂嵐が巻き起こったりする感じでしょうか。スティーヴ・ライヒ(Steve Reich)の音数を少なくして…しかし、その仕上がりはエレクトロニクスを使ってないとは思えない。96年にクリストフ・ヒーマン (Christoph Heemann)(ミラー)(Mirror)のストリームライン(Streamline)から再発(デザインも)。

来自瑞典的具象音乐人的第2张专辑。如标题所示,整体感觉就像是沙粒在漫天飘扬,有时又化为沙尘暴一样。它像是音数简化后的Steve Reich……但说它没用electronics的话又不能让人信服。96年由Christoph Heemann(Mirror)的唱片公司Streamline再版发行(整体设计也焕然一新)。

Ambient Here: f05116b868

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Georgia Kelly  『Seapeace: Music for Harp』 (Heru / 77)

http://music.douban.com/subject/3060636/

ジャズ系ニュー・エイジのハープ(harp)奏者による1作目。といっても、かなり抑制された演奏で、ギリ シャ(Greece)の伝統音楽を扱った場合はともかく、タイトル曲ではエレクトリック・ヴァオリン(electric violin)とのアンサンブル(ensemble)も少ない音数で豊かなイメージを導き出している(どうしてイーノにスカウトされなかったのか?)。イ ンドのラーガ(raga)を西洋音階で弾く試みなど。

爵士系New Age音乐人竖琴演奏者Georgia Kelly的首张专辑。它的演奏听起来比较抑制,先不说那些具有希腊传统音乐味道的曲子,『Seapeace』中竖琴与电小提琴的合奏尽管音数不多,但意 象却相当丰富(为什么Eno没看中他?)。对印度Raga用西洋音阶进行的尝试也收录其中。

Ambient Here: f04fc05d7f

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Neuronium 『Vuelo Quimico』 (Harvest / 78)

http://music.douban.com/subject/6001425/

スペインのタンジェリン・ドリーム(Tangerine Dream)による2作目。タイトルは「ケミカル・フライト」(Chemical Flight)の意。確かに飛んでます(笑)。エル・グレコ(El Greco)にギーガー(Hans Rudolf Giger)が憑り移ったようなデザインがまったく內容と一致していません。むしろ、音数が少ないぐらいで、時には宇宙の果てからフォーク・ソングがやっ てきたり。落ち着いた終わり方がなんともいえません。

被誉为西班牙的Tangerine Dream的Neuronium乐队第二张专辑。标题翻译过来就是「Chemical Flight」的意思,而专辑本身也确实不着地啊(笑)。像是El Greco被Hans Rudolf Giger上身一样的封面设计跟内容完全两样,又或者是在音数少的情况下,在宇宙的尽头里民谣歌曲大驾光临一样。这种冷静的完结方式让人词穷。

Ambient Here: f0d05d2e21

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《アンビエントミュージック 19692009》的笔记43

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etc.

Teddy Lasry 『Seven Stones』 (RCA Victor / 79)

http://music.douban.com/subject/6001426/

マグマ(Magma)のキーボード奏者によるソロ6作目。基本はジャズ・ファンク(jazz funk)。マッド・マイク(Mad Mike)のように宇宙を疾走している曲の合間に3曲ほど息を殺したようなアンビエンス(ambience)が広がる。さらにはマーチ(march)にス ロー・ファンク(slow funk)と音楽的な一貫性は皆無なのになぜか支離滅裂には聽こえず完成度は高い(でも、高額取引されるほどのものとは思えない)。

Magma乐队键盘手的第六张个人专辑。基本上是张爵士放克专辑。像Mad Mike一样疾走于宇宙的曲子之间夹插了三首仿佛抹杀一切氧气的氛围乐,再加上行进曲与慢速放克的融合,整张专辑音乐上来说虽毫无一贯性,但听起来却不会支离破碎,完成度较高,但也不算是高档货。

Ambient Here: f01e8f0952

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Baumann & Koek 『Baumann & Koek』 (Well Known / 79)

http://music.douban.com/subject/5978228/

ペーター(Peter)說はウソ。ヴォルフガング・バウマン(Wolfgang Baumann)とエタ・コエク(Eta Koek)による唯一の錄音作品で、ミックスはコニー・ブランク( Conny Plank )。テリー・ライリー(Terry Riley)とジャマン・トランス(German trance)を結ぶようなシークエンス・サウンド(sequence sound)が5パターンにわたって展開され、スピード感はあるけれど、どこか瞑想的な磁場が広がっていく。ラストはスーサイド(Suicide)のパク りかなー。

这里的Baumann并非指Peter Baumann,而是Wolfgang Baumann,这是他与Eta Koek合作的唯一一张录音室作品(混音师为Conny Plank)。就好比Terry Riley跟德式Trance结合在一起的音序通过5个模式展开,它具有速度感的同时,又给人冥想式磁场在空间中展开的意象。最后一首歌是抄袭 Suicide乐队的吧。

Ambient Here: f0f39eeebe

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Peter Michael Hamel 『Colours Of Time』 (Kuckuck / 80)

http://music.douban.com/subject/1880213/

知る人ぞ知るクラウト・ロック(krautrock)の裏側(?)からビトゥイーン(Between)のリーダーによるソ ロ4作目。3作目の『ナーガ』(Nada)にはちょっと笑ってしまうタイプの実験ものもあったけれど、そのB面全体を使った23分強の長編をさらに倍に引 き伸ばしたタイトル曲はかなりメディテイティヴ(meditative)なハード・チル・アウト(hard chill-out)。90s以降の感性にもリンクしている。

明眼人才知道的Krautrock的另一面,Between乐队主脑Peter Michael Hamel的第四张个人专辑。第三张专辑『Nada』虽然有些比较二的实验在里面,但整个延续唱片B面(23分钟左右的长篇再加长一倍)的 『Colours Of Time』是非常冥想化的硬式Chill-Out,它与90年代后的感性一脉相承。

Ambient Here: f07150f906

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Henry Wolff & Nancy Hennings 『Tibetan Bells II』 (Celestial Harmonics / 81)

http://music.douban.com/subject/3318455/

『チューブラー・ベルズ』(Tubular Bells)の1年前にリリースされ、アンダーグラウンド・グラシック(underground classic)とされた前作から10年を数える2作目(錄音自体は78年)。後半はドローン(drone)主体で「肉体を離れて」「虛空を抜えて」な ど、どんなトリップをしたのかと思うようなタイトルが並ぶ。音楽的な評価は『1』に讓るものの、アンビエント的にはこちらか。

这是和发行于『Tubular Bells』一年前的被归类为地下经典的前作『Tibetan Bells』相隔了十年的续集(录音是在78年)。后半张基本以持音为主,尽是些「离开肉身」、「带走虚空」这种让人摸不清头脑的标题。就评价来说没有上 一张出色,不过以氛围来衡量还是这张为主。

Ambient Here: f0e99284aa

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《アンビエントミュージック 19692009》的笔 记44

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etc.

Gandalf 『To Another Horizon』 (WEA / 82)

http://music.douban.com/subject/1873568/

オーストリー(Austria)からマルチ(multi)奏者のハインツ・ストローブル(Heinz Strobl)によるニュー・エイジ調プログレッシヴ・ロック(progressive rock)の3作目。波あり谷ありで、とてもドラマチック(dramatic)。童心に帰るのも限界があると思いますけれど、これはぐらいは、まー、ゆるチルなら許容範囲內でしょう。「味噌汁んとこ!」みたいな。ガンダーフ(Gandalf)という名義は『指輪物語』から取ったとか。

奥地利的多乐器演奏者Heinz Strobl的第三张专辑,风格基本为New Age调调的前卫摇滚。有时是山有时是海浪,内容非常戏剧化。回归童心也得有个度吧,但如果把它归类为缓和的Chill-Out的话倒也妥当。Gandalf的名字取自『指环王』。

Ambient Here: f071fb4c11

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Wendy Carlos 『Digital Moonscapes』 (CBS / 84)

http://music.douban.com/subject/5319896/

ムーグ(moog)を使った『スウィッチド-オン・バッハ』(Switched-On Bach)(68)がバカ(vaca)当たりしたウォルター・カーロス(Walter Carlos)が性転換後にリリースした3作目(以前のものも名義は変更された)。ザ・LSI・フィルモニック(The LSI Philharmonic)と銘打たれたシンセサイザー交響曲。非常に穩やかな旋律がひたすらゆるやかに演奏され続ける。「3歲からのイーノ教室」という感じか。

借拿Moog处理巴赫的专辑『Switched-On Bach』(1968年)大受好评的Walter Carlos,在完成变性手术后发行的第三张专辑(以前发行的专辑也从此更改了名义)。打着The LSI Philharmonic(Large-Scale Integration,大型积体电路交响乐团)名义的合成器交响曲,非常平稳的旋律一直缓和地演奏着,这种感性仿佛就像是“从3岁起就听Eno”培养出来的。

Ambient Here: f028be0269

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Various Artists 『MusicWorks #37: Sound Ecology』 (Musicworks / 86)

http://music.douban.com/subject/5978233/

『MUSICWORKS』は2008年で30周年を迎えたが、その1993-1997期におけるサウンド・エコロジー(sound ecology)特集、サウンド・アンド・イメージ(sound and image)特集、ソニックアート(sonic art)、生態音響學、身体と音、環境と音についての地道な精查・紹介は貴重。カセットマガジン(cassette magazine)。(虹釜)

『MUSICWORKS』在08年迎接了它的30周年,它在1993年到1997年期间发行的Sound Ecology特集、Sound and Image特集、Sonic Art、生态音响学、身体与声音、环境与声音等等,介绍精细,实为贵重。录音带杂志。(虹釜)

Ambient Here: f0bda32e4f

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Magical Power Mako 『Hapmoniym 1972-1975: #2』 (Mom’N’Dud / 93)

http://music.douban.com/subject/2974314/

宇川直弘のレーベルから5枚同時にリリースされた未発表作品集で、樣々なタイプの曲が混在して収錄されているけれど、そのなかでも「2」は比較的アンビエント寄りの曲が集まっているので通して聽きやすい。70年代ジャーマン・ロック(German rock)や、サイケデリック・フォーク(psychedelic folk)、電子音楽などの作品を彷彿とさせる名曲揃い。(ヨグ)

在宇川直弘的厂牌同时发行的五张“未发表作品集”中,第二张是在各式各样的曲子里相对氛围性质的,整体比较易听好懂,让人联想到七十年代的德式摇滚、迷幻民谣、电子音乐等等相当多的名曲啊。(Yogurt)

Ambient Here: f06d73d158

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3 Comments

  1. p13
    06/19/2011

    第三季等了很久还没上映。有第三季吗?

  2. 编辑
    06/21/2011

    因为作者之一忙于学业,所以这个计划暂停了。也许暑假可以继续?

  3. p13
    12/28/2012

    过了两个暑假,期待中

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